実録!浜松合宿レポート!その③+おまけ

こんばんわ。浜松合宿の残りを書こう…、と思ったのですが。もうかれこれ1ヶ月も前の話になり、なんだかどんな感じであったか忘れてしまいました(汗)最後まできちんと書ききろうと思いましたが、別段面白いことも書けそうにないので最後まで書くのは諦めます。楽しみにしていただいた方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。まとめだけを書くと、あの3日間で本当にとても多くの良いことがありました。他大のモーションの流れを見ていて、ウチにはない見習うべきことがあったり、ウチの方がきちんと出来ていることで自信を持てたり。ボートを通じて見ず知らずの人とすぐに漕友になれたり。そして何より合宿が自分のRowingに関する積み重ねの大きな1ページとなれたり。合宿に際し、ウチではザキさんを始め、浜松医科大学さん、日本医科大学さん、静岡大学エトーさん、などなど多くの方の尽力があったと思います。こんなブログの文章からで僭越ですが、心から感謝したいと思います。ありがとうございました。+ + +さて、これからはおまけです。去る11月29日、「良い肉」の日をもちまして、わたくし山本はCOX専門となることを宣言いたしました。COXを専念するにあたり、様々な考えがありました。「冬トレも始まったばかり。漕手としてもっとするべきことはあるのではないか?」「そもそも専門になりどうやって活動をしていくのか?」これが主ですが、他にも色々と悩みました。しかし、僕が千葉大学漕艇部にいる上で一番の目的は何か?それを考えると自ずと結論までたどりつくことは早かったように思います。一番の目的、それはレースで勝つこと。インカレで準決勝や順位決定を目指し実際に進出すること。そのために、部として強くなっていくために、僕ひとりの漕手としての能力向上よりも、COXという立場から漕手を支える、上手くする、強くする、そして最高の漕手とクルーを組み、COXとしてクルーを引っ張っていくことが勝ちへの最短距離ではないかと。そう考えたのです。不安もまだまだ沢山ありますが、勝ちへのこだわり持ち、チーム全体の向上を支え、信頼されるCOXになり、そしてそのための努力を惜しまないこと、これらを実行すべく精進していきますので、何卒あたたかい目で見守っていてください。やったります!1年COX山本

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