そろそろ鉢上げをするつもりです。
前回のブログで拍手を六つもいただきました。拍手していただいた方々ありがとうございました。やはり私は稀代の文豪であることに間違いはないようです。鬼才斎藤のブログをお送りいたします。吾輩は人である。友達はまだない。
哀愁が漂っています。我が須d先輩の朝食の光景です。なぜ救命具を外さないのか。その答えは、彼がこの瞬間も江戸川にいるからであります。決して漕ぐ事を止めない戦士の姿がここにあるのでございます。これを俗に言う「ぼっち飯」と呼ぶのですが、(ちなみに須d先輩は友達が多すぎて困っているのです。)私は常に学食ではこの状態です。いえいえ、友達がいないわけではありませんよ?一年生の時友達百人作りましたから。
全日本後の打ち上げです。お好み焼きを食べたのであります。こんなに真ん中によらなくてもよかったですね。安d先輩は風邪で欠席でした。しかし秋tさんが隠れてしまっていますねえ。もったいないですねえ。しかしひとり足りませんねえ。足りないのは村mさんだと思われます。困りましたねえ。みなさんが揃うのはなかなかありませんから、とても喜ばしいことでした。ちなみに撮影者は村mさんでした。相模湖レガッタが迫りました。即席ダブルがどこまで通用するのか見ものです。水城奈々「Mr.Bunny!」so everydays everylife君を想う これからもずっとねどんな時だって君がくれた笑顏は色褪せず輝いて僕の胸に そう 變わらないままでスクランブルの交差點向こうから見送る君の手に目を反らして素っ氣ないふりをしたね華やぐ街のショ一ウィンド一照れながら後ろを步いてた君の面影消えないままあの頃とは違った景色でもほら 上手に笑って青い空見上げなんとか踏み出してみるよso everydays everysmile君が僕に教えてくれたこと失くした時にはじめて大切さが解るって本當だね僕一人で 上手く笑えるのかな二人だけの記念日には嬉しそうにはしゃいだ君のその姿が可愛いと言い出せずに今ならわかる 怒った時見せる強がり言う癖 わがままな態度全て愛しいと思うのにso manythings manytime「君以上に分かち合える誰かを見つけてやるさ」なんて強がって言ってみたけれどねそうじゃない 君以上の誰かなんていないさso everydays everylife君を想う これからもずっとねどんな時だって君がくれた笑顏は色褪せず輝いて僕の胸に そう 變わらないままで
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