女、募集中
どうもお久しぶりの登場になりました、和田です。入学してからもう長いこと経ちまして、いつの間にか大学3年の9月になってしまいました。私の所属してる文化人類学講座において最大のイベントである調査実習も、もう9月の頭には終わってしまいました。ちなみに調査実習では南房総市の千倉町を調査してきました。いいとこなのでぜひ!って感じですね。そういえば1年の10月から一人暮らしを始めてから2年が経ちます。そうです、アパートの契約がきれます。大学は私の実家から通えなくもない距離なのですが、親に無理をいって2年間だけ一人暮らしをさせてもらっていました。ということで10月からは私は実家に帰らねばならんのです。だがしかし、わたくし単位の取得が非常に危ういです。なぜ危ういかはかつての私のブログを見ていただければ幸いです。とにかく、今実家に帰ると10月からの後期の授業に出れるのか、非常に不安なわけです。スタートダッシュをミスしてしまうとその後、単位をボロボロとこぼしてしまうのは目に見えているのです。これではまずいと思いまして、私は情熱と危機感に満ち溢れたプレゼンにより、親を説得し、何とか12月までの一人暮らし権利を獲得したというわけです。ここまでは至って順調なのでありますが、さて1月以降はどうするんだという話なわけです。まあ実家には帰ることになると思います。そこは約束なので。ただですね、やっぱり大学の近くで泊まれるような場所が欲しいなー、とは思うわけですよ。飲み会のあととか、ちょっと夜遅くまで大学に残ってレポートを仕上げたいとか、まあなんかあるじゃあないですか。友達の家でもいいんですけど、まあずっと泊まるってのも申し訳ないし、正直、野郎と二人暮らしなんてまあ嫌じゃないですか。松戸と戸田で野郎と共同生活なんて腐るほどしてますしね。そこで私は考えました。彼女をつくればいいんだ、そうだ同棲すればいいじゃん、彼女いれば好きな時に西千葉に泊まれるじゃん。やはり私は頭がいいですねー。この冴えないボート部ではなかなか浮かびづらいような発想であり、まさにウルトラC。問題は1月なんてあっという間に訪れるということと、このブログを書いているのが、男用の布団を6枚も敷いて漕手が雑魚寝しているような部屋という環境であってこれに慣れ切っているということですかね。実現可能性の話をすると元も子もないので、実現可能かどうかなんて無粋なことは気にせずいようと思います。千葉の女、募集中です。
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