イリジウムは命より重いっ!
隣接面偽装、1chunk20%、露天掘り、うっ、頭が・・・。どうもこんにちは、お久しぶりです。樋口です。家では主にブランチマイニングをしております。1-5やってたらいつの間にか少将になってたよ、やったね!海外艦?保有枠が圧迫されるんじゃ!村井が唯一の文系だと二つ下ぐらいに書いてありますが、この前「位置エネルギーってほんとにあるんですか?」と言われたときは、もしかしたら違う星にいるんじゃないかと思わずAI搭載黒バイクを探しに行くところでした。400年間ノーヘルで戦い続けなくてはいけないところでした。合成人間になりたいな。4000XL撃つよ!何はともあれ、とにかく、にんげんって言われたときの金剛先生並の衝撃を受けました。けれども、良く考えれば確かにそうです。ローテクで高効率にエネルギーを貯めておくには、揚水発電もなかなかいいものだな、と考えている人間はどちらかと言うとマイノリティかもしれません。けれども、マイノリティだからといって考えなくていい、知らなくていい、必要ない、というのはなんだか寒気がします。高校生の時に、現代国語の模試だか問題集だかなにやらで、「世の中科学がもてはやされているが、あれは宗教みたいなもので、科学は趣味の範疇に留めるのがよろしい」といった内容の論説文がありました。あれにはがっかりしたというか、よくもまあこんな文章を平気で書くもんだ、と内心憤慨しながら読んでいた記憶があります。ああ、こうゆう人が二位でいいんだとか言うのかな、と思います。まあ、積もる話はたくさんありますが、とりあえず村井には解析力学と基礎制御の教科書を貸すことにします。話は変わりまして。先日と言うか、二月に泥棒に入られました。ベットの横の窓を、一月に実家から帰ってきてシャッターを上げたときに鍵を閉め忘れていたらしく、家に置いておいた生活費数万円と貯金箱を盗まれました。いやー実際存在するとは知っていたものの、やっぱり人のものを盗んでいく人っているんだなあ。と実感。親にも、いい薬になったね、と言われ。一時期、自分が無用心だったから仕方が無いか、と思っていたものの、よく考えれば、なぜ犯罪者ではなく被害にあった自分が申し訳なく思わなければならないのか、と服屋で追い詰められた康一君みたいな思考経路をたどり、復讐?の意味も込めて五百円玉貯金を再開しました。え?盗まれた貯金箱?五百円玉で三十万円貯まる貯金箱に全部五百円玉で入れて外側についてたメモリから見ると約五十パーセントだったから推定十五万だよばーろー。だいたい六年ものだぞ旧五百円玉時代からの代物だぞ文句あっかおらぁ。火災保険で盗難の保障もしてくれるみたいだけど、貯金箱の証明なんてどうやってするんだよ。GPSつけようかなまじで。
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